ミツバチの羽音と地球の回転

 





持続可能な未来を求めて　

の自主上映を見させて頂きました。

山口県　瀬戸内海にある　祝島の人々と　スウェーデンで　原子力発電の危険を感じて

自然エネルギーを推進　実践している方々の

考え、努力、生活です。










祝島では　平均年齢７５歳の方々が　自然と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の共存を希望し、原子力発電はいらないと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日々　運動されています。危険なものはいら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ないと。もちろん　手弁当で大企業との戦っ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ておられます。








年金生活で慎ましく生活している

だけではダメで　私も何かしないといけないな−。

昨日　本屋さんで　「リンゴが教えてくれたこと」木村秋則著　を買って来た。

本からの知識や　世間の常識に縛られずに　











自然をよく観察し、見えない根っこの部分も感じとり　何よりも　声なき声を訊く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慌てずに　後ずさりのようでも　じっくり考　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えよう。と木村さん。


幼子の様に　余分な知識をいれず疑問を持とう。

いつも　後回しにしているブログも終えて。（　いつも　後で読むと　変な文章！！と　思う。）




さあ　本の続きを読もう。そうそう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
昔読んだ　児童文学　「床下の小人」も本棚から取り出した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

私たちは　地球から　借り物で暮らしているのだから。

台所に　雀が
迷い込んで。　もちろん　外へ誘導。


我が家の　キッチンガーデン。
ミニトマト、　プリンスメロンもダチョウの卵ぐらいになった。

ラズベリーもシロップにした。

７月半ばには　ブラッックベリーのジャムやジュース作りが待っている。