今日の庭、 恵みに感謝

 ゴウヤ　４０センチぐらい

どんどん　生って　毎日　パンケーキに　一本使います。
全く　苦くありません。ゴウヤだとは分かりません。

 九条ねぎ　アブラムシも　つかずきれいです。

最近　実家からもらったニンニクで　黒ニンニクを作りました。
それを　水に漬けて　黒い汁を　ネギやスイスチャードに　シュッ　シュッとすると
虫が寄ってこないみたい。

 メロン スイスチャード　収穫した後 ミョウガ　食べきれません。

 パセリ 青しそ モロッコインゲン セロリ　種が落ちて出て来た。 つるな　離れの日よけ。 小玉　スイカ 大玉トマト プリンスメロン  ミニトマト 梅の土用干し用の　籠にいっぱい。  ブラックベリー パブリカ　大きくなっていますが
これから　色づくまで待ちます。
 インゲン ブラックベリー
ジャムにします。
 大きな　イチジク
今年は　からすが　大分　食べてしまった。
あまりにも　被害に会うので　一個ずつ　小さな　ネットを被せました。

 サラダ菜　虫もつかず　とってもきれい バジル　 ブラックベリーをジャムにしました。
蓋をして　１５分　煮沸します。
常温で１年以上持ちます。

 大玉スイカ　５、５キロありました。  ゴウヤ ブロック塀の外に　生っています。
石垣の下は　側溝ですが　重たいので　台風でも落ちません。
去年は　庭のなかの　スイカもからすに食べられたので　今年は　ネットを被せました。

５〜６キロはありそう。
 ゴウヤの収穫　

食べきれないので　薄く切って　冷凍にしました。
解凍して　パンケーキに使います。

小さな　庭でも　こんなに出来ました。

庭からの 贈り物

 アジサイの季節
切り花にも長持ちします。

トマトも 毎日収穫



 いちじくがこんなに大きくなりました。

野球のボールぐらいです。

２．３日後ぐらいがいt収穫です。
我が家のイチジクの剪定時期が分からなくて去年も剪定しませんでした。
なので　冬の間から　小さなイチジクが芽生えていたので、収穫が早いようです。



 　この種類のメロンは　今年初めて


 スイカも　ドッチボールぐらいになっています。
 沢山　ビワを収穫しました。

食べきれないので　皮を剥いて　みりんで煮て　瓶詰めにしました。

（ビワは食べて、瓶のみりんは　料理に使うつもりです。
種は　玄米焼酎に漬けて薬用にします。自然療法家　東城百合子さんの著書を参考にして。
虫さされ、やけどはすぐに痛みは消えます。）


瓶詰めビワは　缶詰の桜桃のような味です。そのままでも美味しいけれど　他のフルーツと一緒にヨーグルト
にブラックベリージャムや　先日作った　マルベリーのジャムを載せて食べます。



 スイスチャード 青しそ パセリもアゲハ蝶が大好きな野菜。

孫のパジャマ

　　孫のパジャマを作りました。
今年は　甚平スタイルで。

１０人のお客さまをお迎え

今年は　アメリカから　１０人の方が　３泊４日の、ホームステイをされました。

７、８年前に　アメリカの有名な　サドベリーバレースクール（世界一すばらしい学校と言われている）を　３日間　訪問させて頂きました。
そのときに　アメリカで　一週間か１０日ほど、若林美穂子さん宅に　ホームステイさせて頂きました。その　ご縁です。
その時に　フリースクールや　オーガニック野菜を作られている　お家も拝見させて頂いたのも印象に残っています。　

彼女は　アメリカで　初めて　『さをり織り」を広められました。
滞在中に　私も　生まれて初めて　さおり織りを　体験させていただきました。


日本では　障害者というイメージがあるかも知れませんが、アメリカでは
若い方、中年の男性、学校の先生をしているという方も織っておられました。
皆さん、素敵な色合いの布を織っていらしゃいました。

今回の皆様も、　大阪の「さおりの森」へ行かれ、そして京都で三泊して京都観光。
九州の湯布院の「フローラの森」で３泊し（とても素敵な所です。　
「久留米がすり」の工房、別府観光。
その後　広島の原爆ドームを観て、我が家で３泊。

我が家から　姫路の「さをりstudioゆう」さんのところへ行かれます。
ゆうさんの紹介で相生の　藍染め工房へも行かれて絞り染めを体験されました。
着物を着て　御抹茶を頂き、日本文化を楽しまれました。
スマホの写真を見せて頂きましたが　皆様　とてもすばらしいお顔でした。

翌日　姫路城には私も同行致しました。

姫路城見物の後　姫路の　百貨店「ヤマトヤシキ」の　すぐ近くで　「さをり」ゆうさんの
工房＆お店に立ち寄って　そのあと　近くを、ぶらぶらショッピングを楽しまれました。
　




我が家の庭では　今、　花と　スイカ　トマト　キュウリ　マルベリー　ラズベリー
が育っている最中です。
7月には　ブラックベリーの収穫で、　ジャムや　ジュースにします。

沢山のハーブたちも　使い切れずで、取りあえず、　カットして　お風呂に入れようと思っています。